RecordWeb情報を育てる記録

Cape LightのWeb情報を育てる記録①|Googleマップの情報整備とAI検索の現在地

公開日
2026年9月19日

自分のお店や会社について、AIがどんな説明をするのか。私たちCape Lightでは、まず自分たちのことから確かめてみることにしました。

2026年9月13日、AI検索について学びながら、GoogleやChatGPT、Claude、Geminiで11件の検索・質問を記録しました。

その中で、本腰を入れて対応しようと感じたのが、Claudeに聞いたこの質問がきっかけです。

鳥取県大山町でおすすめのホームページ制作会社は?

このときの回答に、Cape Lightの名前は出てきませんでした。

次のことを、これから継続して確かめていきたいと思っています。

  • 私たちがどんな仕事をしているか
  • どの地域で、どんな方のお役に立てるか
  • その情報がAIの回答でどう扱われるのか

今回は、その出発点の記録です。

同じ質問でも、見え方が違いました

「鳥取県大山町でおすすめのホームページ制作会社は?」という質問では、保存した回答に次の違いがありました。

AIサービス9月13日に確認した回答
ChatGPTCape Lightが候補として紹介された
ClaudeCape Lightの名前は出なかった
GeminiCape Lightの名前は出なかった

これは、それぞれのAIで確認した回答です。毎回この結果になるという意味ではなく、サービスの優劣を示すものでもありません。

Googleでは、Cape Lightの名前と地域名を入れた検索も行いました。
「AIによる概要」に事業内容の説明や公式サイトへの参照が出ていましたが、こちらは最初から名前を指定した検索です。名前を入れずに依頼先を探す質問とは、分けて見ています。

名前が出た先にも、確かめたいことがありました

ChatGPTでは候補に出たものの、そこから開いたCape Lightの詳細表示には、業種や営業内容を確認できる信頼できる公開情報が見つからない、という説明がありました。

私たちの公式サイトには、サービス内容や対応地域を掲載しています。それでも、今回の詳細表示では十分な説明につながっていませんでした。

名前が候補に出ることと、何を相談できる事業者なのかが伝わること。その両方を確かめる必要があると考えています。

なぜこの表示になったのかは、まだ分かっていません。どの情報が参照されたのか、公式サイトや外部のプロフィールがどうつながっているのかを、一つずつ確認するところから始めます。

Googleマップの情報も、見直してきました

AI検索を記録する前の9月上旬には、Googleビジネスプロフィール(Google検索やマップに表示される事業者情報)を整えていました。

事業の説明やサービス項目を登録し、実際の訪問対応に合わせて、サービス提供地域と公式サイトの案内を見直しました。写真についても掲載内容を見直し、いったん取り下げたものがあります。

今後は、実際の訪問や打ち合わせの際に許可をいただけた写真など、仕事の様子を伝えられるものを追加候補にしていきます。

情報を増やすときにも、今の仕事の内容と合っているか、見た方が誤解しないかを確かめながら進めたいと思っています。

なお、9月13日のAI検索記録は、こうした見直しを行った後のものです。
見直し前に同じ条件で測った記録はないため、「Googleマップの情報を直した効果で、AIに紹介された」とは言えません。

これから、変化と判断を残していきます

今回の初回記録は、Excelと画面キャプチャの保存で残しました。
9月13日の記録を書き換えずに、これからの回答を追加しながら、次のことを継続して確認していきます。

  • ホームページやプロフィールの、何を変更したか
  • AIの回答に名前が出るか、依頼先として紹介されるか
  • 事業内容や対応地域が正しく説明されているか
  • 回答の根拠として、どのページが示されているか
  • Googleマップやホームページでの反応、相談へのつながりに変化があるか

変わったことも、変わらなかったことも残し、次に何を見直すかを考えます。
AIの回答と、お問い合わせなど実際の反応も分けて見ていきます。

私たちCape Lightが目指すのは、地域の小さなお店や事業者様について、人にも検索エンジンにもAIにも、事業内容が正しく伝わるホームページづくりです。

自分たちで確かめたことを、ホームページ制作や公開後の支援で確認する項目へ、一つずつ取り入れていきたいと思っています。

皆さまも、まずは今の情報と合っているか確かめてみましょう

ご自身のお店や事業について確かめるなら、屋号と地域名で検索し、表示された説明を読むところから始められます。「屋号+地域名」こんな形ですね。

サービス内容、対応地域、問い合わせ先。
この3つが、今のお店の情報と合っているかを見てみてください。AIに聞いた場合も、AIの回答と公式サイトの内容を照らし合わせてみると、直したい点が見つかるかもしれません。

私たちも、今回見つかった「候補には出るけれど、事業内容が十分に伝わっていない」という点を、次から確かめていきます。

ホームページやGoogleマップの情報をどこから見直せばよいか迷うときは、Cape Lightの相談窓口へ。
今の状況を伺いながら、必要なところから一緒に考えます。


記録日:2026年9月13日。この記事は当日に保存した回答と、それまでの自社の情報整備の記録に基づいています。AIの回答は質問や利用条件、確認する時期によって異なる可能性があります。